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注目!交通網を知り尽くした配送の達人

交通渋滞を避けるため夜中に働く配送業は大変

今の若い人は65歳まで年金が一切もらえないことが決まっています。
それどころか受給年齢を68歳や70歳まで引き上げようという案まで出ています。
だからこそ企業に65歳まで雇用が義務付けられたわけです。
私の年齢では基礎年金は65歳からですが、厚生年金が60歳から出ますのでまだ恵まれているほうです。
私は60歳から個人的に入っていた年金と厚生年金のおかげで働かずに生活ができています。

しかし私の友人はほとんどがまだ働いています。
生活のためというよりも、まだ引退するのは早いとの考えからでしょう。
確かに60歳はまだ引退する歳ではないのかもしれません。ただ60歳を過ぎてどれだけ収入が得られるかといえば、期待しているほどの収入を得ることが難しいのが現実です。
そもそも高齢者の求人自体が少ないので、選べるような状況にはないのです。

そんな中で、一人配送業に就いて良い給料を貰っている友人がいます。
大型免許を持っていることが強みになったようです。
日本の物流を支える配送の仕事に就けて満足しているようです。
給料は月額30万円と聞き、驚きました。
60歳を過ぎてそんな給料を貰えるところなんてあまりありません。
しかし配送の仕事は思っている以上に出費が嵩むと言っていました。
交通渋滞を避けるため夜から深夜にかけて仕事をするのですが、それでも拘束時間が長いのでついお腹が空いてサービスエリアなどで食事をしてしまうというのです。
昼間の仕事もあるそうですが、歩合制なので交通渋滞により時間がかかっても給料が増えるわけではないそうです。
30万円は良い待遇ですが、夜中に働かねばならないというのは大変です。